ステキなシフターに出会いました。
このようなブリキのシフターは、1880年代から1910年ごろに使われていたそうです。
シフターは小麦粉から塊を取って空気を入れるためのふるいですね。
このシフターは、ブリキのフォルムのたたずまいがとってもカントリーで美しいと思いました。
実用というよりも、ディスプレイしておいてあげたいような、そんな美しさを感じました。(*^^*)
●長い時を経てきたものですので、わずかなヘコミや変色や小キズ等はあります。内側はとてもきれいです。
ふたは若干の遊びがあります。このカントリーの味を楽しんでいただける方に。
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高さ:10.5cm×直径:8.7cm×容量:330cc×重さ:64g
コンディション:★★★★