紺色と金彩が上品な英国アンティークのオーバルプレートに出会いました♪
1910年代のエドワーディアン時代に
イギリスの伝統の名窯「ALFRED MEAKIN」(アルフレッドミーキン)でつくられた、
アンティークの大皿さんです。
ぽったりとしたクラシックホワイトのアースンウェアのボディの上には、
紺色の帯と金彩がとても上品なデザインですね。
全長が29cm、縦が22.5cmの、とても大きなお皿です。
パーティの時に特別なお料理を乗せたり、大活躍してくれると思います♪
※今回同時にお揃いの「ALFRED MEAKIN」の「チュリーン(ふた付ボウル)&ソーサー」も
ご紹介させていただいておりますので、よろしければご覧になってみてくださいね(*^^*)
●全体的に目立つワレ等はありません。絵柄もきれいです。
長い時を経て、ところどころ金彩が薄くなった部分が見られます。
経年のわずかな小キズやペイントロスやスレ等はあるかと思います。
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横29cm×縦22.5cm×高さ2.8cm×重さ:560g
コンディション:★★★★
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