今回の買い付けでのインテリア部門の「ミスユニバース」さんをご紹介いたします（*＾０＾*）/

１９２０年代にイギリスでつくられた、リアルアンティークのとてもいい状態のオイルランプさんです。
ボディは金色がきれいな真鍮でつくられています。

ランプシェード部分の丸い大きなふくらみには、
英国の優しいお花たちが両面に表現されています。

まあるい白い球体のガラスの上に、
優しいタッチのパステルトーンのピンクや水色のお花たちがとてもきれいなのです。

ガラスのランプシェードの中には、
透明ガラスの筒のような、もうひとつのシェード（ほや）が付いています。
(２重構造なので、やけどしにくいですね♪)

全体の背の高さが、４８cmもある、大きくて立派な英国のアンティークランプです。
１００年近く前のオイルランプですが、W２本の芯の調整もスムーズにできます。
（芯が２本ついたデザインなので２倍明るく輝いてくれると思います）

芯は新しいものと交換させていただきました。
ホームセンターで売っている、オイルランプ用のオイルを入れてお使いくださいね。

こんなランプに火を灯したら、豪華で暖かい輝きですね♪
もちろんこのままディスプレイされても、貴重なリアル・アンティークだと思います。

ずっしりと重たいランプで安定感もあります♪
長い時の優しくて優雅な逸品かと思います。

●全体的に目立つワレやゆがみ等もなく、とても良い状態だと思います。
ガラス細工や真鍮細工もきれいです。１００年近くの時を経てきたものですので、
小キズやわずかな変色等はあるかと思います。このアンティークのお味を楽しんでいただける方に。
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全体の高さ：48cm×直径：17.5cm×底径：14.3cm ×重さ1740g
コンディション：★★★★

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