とても立派な、無垢の真鍮の小物入れに出会いました♪
1910年代のエドワーディアン時代にイギリスでつくられたものです。
しっかりとした作りで、持ってみた感じといい、真鍮細工といい、
すばらしくて珍しいものだと思います。
全体が無垢のずっしりと重たい真鍮で作られていて、お花模様の真鍮細工の蓋をあけると
中は2つのお部屋に分かれています。
このふたの植物の透かし模様の真鍮細工が素晴らしくて、
しばらくうっとりと、ながめてしまいました。
とても珍しい、逸品かと思います。
全体は無垢の真鍮の立体的な透かし細工になっています♪
一生懸命磨いたら、ピカピカに輝きだしてくれました。
ディスプレイしておいてもすばらしいアンティーク真鍮の逸品さんだと思います。
●全体的に目立つゆがみやキズ等もなく、とても良い状態だと思います。
ふたの開閉も問題ありません。経年の小キズや内側の変色等はございます。
このアンティークのお味を楽しんでいただける方に。
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横8.3cm×縦5.3cm××高さ3.5cm×重さ293g
コンディション:★★★★
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