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【か】






【か】

カクテルグラス
Cocktail Glass

カクテルグラス・・・というと、なんだかオシャレな「大人の夜会」を
思い浮かべますね♪ 逆三角形の小さめのグラスのものが一般的ですが、
半球などのものもあって、様々なのですね。でも小ぶりなところは
共通しています。セットで売られていることが多くて、ドリプレSHOPでも
「ペア」や「6個」セットのものが多いですね・・・。
デカンタといっしょのセットもあって、そういうアンティークセットとは
なかなか出会えず、けっこう貴重なのです。
そういえば昔、父が「カクテルシェーカー」をシャカシャカさせて、
きれいなお色のカクテルを作って飲んでおりました♪ 
子供心に、「大人になったら、カクテルをいっぱい飲もう〜!」と
変な決心を密かに・・・*^^* (すみません・・)


カットガラス
Cut Glass

透明度の高いクリスタルガラスをカットして、文様を作り出すのが「カットガラス」です。古くから使われてきた製法で、軟鉄のグラインダーで削ったものを
砥石で整え、ブラシ等で研磨するそうです。ですのでカットガラスは、
丁寧な手作業と、巧みの職人技が光るのですね。
日本でも「江戸切子」に代表されるカットガラスが有名ですね。
イギリスのフェアでよく見かけるカットガラスは、ウイスキーやブランデーを入れる美しいデカンタが多いです。銀製品の赤ワインを入れる「クラレットジャグ」にも、素晴らしいものがたくさんありますね。
お店の方はひときわ大きなお声で、「カットガラス!」とご紹介くださいます。
カットガラスは数も少なく、フェアでも大切に目立つところに並べられています♪
光にあたると、本当にキラキラと輝いて・・・うっとり♪なのデス。


カメオ
Cameo

貝殻などに、浮き彫りを施した装飾品のことです。
古代ギリシャで発達した技法で、カメオもしくは表面に沈め彫りを施した
インタリオを指輪にはめて、印章代わりに使用していたそうです。
古代から装飾品として愛され、古くはローマ時代のものも発掘されている!と
いうからビックリでした。近年になってからは、イタリアなどで工芸品として貝殻に彫り出した「シェルカメオ」が、装飾品として人気がありますよね。
私も結婚10周年の記念で昔々、夫と「激安!添乗員なしのイタリアツアー」に
行ったとき、記念として母と自分用に小さなカメオを買いました(*^^*) 
可愛い小さなカメオですが、いまでも宝物として大切に保管しています。
(もったいなくて、まだ2回くらいしかつけていません・・T−T)


ガーズカン
Guards Can

「ビリー缶」とも呼ばれています。1930年代後期から1950年代初期までに
作られたものです。ホーローにスチールの持ち手がついた、ふたがカップと兼用
になった「携帯用の紅茶ポット」のことですね。
第一次、第二次世界大戦で、兵隊さん(Guards)が使ったことから名づけられ
ました。戦後、バスや汽車の運転手の方たちも使うようになって、
「ビリーカン」とも呼ばれるようになったそうです。
ドリプレSHOPでも、たまぁ〜に登場します*^^*
買い付けのときに、いい状態でお手頃なものにはなかなか出会えないのですが
この素朴な姿と、優しい空気が好きでつい探してしまいます。
ハーブティなんかを入れて、ガーデン作業に連れて行ってあげても楽しそう・・♪
↓(これデス・・♪)
https://www.dreaming-place.com/SHOP/cy17200-0811-08.html



カトラリー
Cutlery

イギリスでは、ナイフ、フォーク、スプーンなど全般のことを指すようです。
でも、スプーンひとつとっても、ティースプーン、テーブルスプーン、
スープスプーン、デザートスプーン、ジャムスプーン、ティーキャディ・・・などなど、
イギリスには本当にたくさんの種類があるので、頭がこんがらがって・・・(T−T)
ドリプレSHOPに登場するものは、シルバープレートのものが多いですね。
ハンドルの素材もそのほかに、白蝶貝や、ベークライト、ボーンなど、
見ていてもなんだか楽しくてあきません。
本当に自分のお気に入りのカトラリーを、必要なだけコレクションして
毎日の生活で使う・・・♪ のが私も夢なのです*^^*


ガーデニア
Gardenia

スージー・クーパーさんが1952年に発表した、「くちなしの花」のデザインの
シリーズですね(^^) 初期の頃の作品のような、パステル調のぼかしの
縁取りがなくなり、はっきりした具象的な絵が印象的です。
上品で優しい淡い色調のくちなしの花が、とてもステキですね。
スージー・クーパーさんのものは、買付ではほとんど出会うことがありません。
世界中のアンティークバイヤーの方が、もうあらかた買ってしまったのですね・・。
でも、カントリーサイドの小さなフェアをこつこつ回っていると、「きゃぁ〜♪」という
うれしい出会いもたまぁ〜にあって・・・*^^*
そんな時には本当にアンティークは一期一会なのね・・と、実感してしまいます。
↓(ドリプレSHOPのスージー・クーパーコレクションです♪)
https://www.dreaming-place.com/SHOP/1838/378105/list.html


ガートルード・ジーキル
Gertrude Jekyll

1843年11月29日 – 1932年12月8日。イギリスが生んだ、世界で初めての
女性ガーデン・デザイナーです。ウィリアム・モリスさんが提唱した
「アーツ・アンド・クラフツ運動」に共鳴して、最初は美術工芸家として出発・・。
お花や植物が大好きだった彼女は、のちに園芸の世界へ入りました。
19世紀から20世紀にかけて、イギリスでガーデン・デザイナーとして活躍
しました。一年を通して、色彩豊かな植栽を楽しむ「ボーダーガーデン」を
編み出して、今日のガーデニングの基礎を築いたことでも有名ですね。
ある意味、現在の「イングリッシュガーデンの母」ともいえる方ですね。
ロンドンの南西部にある、マンステッドウッドのガーデンは、彼女が晩年を
過ごした家で、当時のお屋敷とガーデンが今でも残されているのです。
私も実はお伺いしたことがあって、現在住んでいらっしゃる方におうちの中も
ご案内していただき・・大感動!でした。
もちろん彼女の当時の植栽を再現したガーデンは、すばらしいボーダーガーデン
でした。(がんこなガーデナーの男性が、仕切っていらっしゃいました*^^*)


貫入
Cracking

陶器などの表面の、釉に現われたヒビのようなもののことですね。
素地と釉薬とでは、焼成と冷却の間の、膨張や収縮の度合いが違うために
おこるといわれています。
貫入は一種の装飾効果として、日本の焼き物では、薩摩焼や萩焼などで多く
見られますね。イギリスの陶器では、スージー・クーパーさんの初期のアースン・ウエアのものなどは、けっこう貫入が入っているものが多いですね。
私はそれもひとつのアンティークの味として、あたたかくて好きなのです。
ボーンチャイの真っ白で美しい磁器もいいですが、貫入の入った素朴な味わいの陶器も素晴らしいのでは・・と思います。
ただ、「ヒビ?」と思われてしまうこともあって、ご説明にはいつも頭を悩ませ・・。
表面上の温度差の表情ですので、通常のヒビとはまた違うもの・・・ということ
をご理解いただけたらうれしいです・・*^^*


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